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<海峡都市报>我が社に対する報道文章
Issue Time:2019-12-10
  

「海峡都市報」

ロンドンオリンピック専用のバッジベルトは漳浦人が製造した


次のリンクは「海峡都市報」が我が工場に対する報道である。

http://www.hdmnw.com/html/95/n-137295.html


 閩南網8月2日記事 中国健児はロンドンオリンピックで金メダルを摘んで銀メダルを奪って、競技場内外に同じく「中国元素」が満ちている。

オリンピック専用のバッジベルト及び周辺製品のベルトは、一人の漳浦人の20年の奮闘史が沈殿した。彼は陳傑民さんで、広東の一つの織帯公司の社長で、靴紐の生産から起業した。彼の会社の製品は、何度もオリンピック等の国際大規模な試合の指定製品となっている。

28日の夜明けに、有名な人士潘石屹さんは一つのツイッターを転送し、記者が首に掛かっている記者証の写真である。ネットユーザー@深圳jackyは「この記者証のベルトは私達の工場で生産した。」と評論した。

 @深圳jackyは陳傑民さんである。今回のオリンピックに、彼の会社はオリンピック専用の通行ベルト計70万本を生産した。その中の55万本はオリンピックに使用し、15万本はパラリンピックに使用した。また、オリンピックの正式な連携パートナー、周辺製品に使われているベルトは、皆彼の会社に授権し生産する。

 ロンドンオリンピック組織委員会はなぜ陳傑民さんに対してオリーブの枝を伸ばしたか?陳傑民さんは「一昨年に、彼は広東交易会の展覧に参加し、オリンピック組織委員会が授権した仕入商の注意を引き起こした。考察及び第三者公証企業に委任し検査することを経て、仕入商は陳傑民さんと連携することになった。」と話した。

 「私達の製品材料及び手順はエコで、決して重金属及び発癌物質を含まれていない。」品質保証を確定し、彼らはオリンピック組織委員会の関連部門と相談し、ベルトの設計図を確定した。一か月未満の時間内に、彼らは四五千人の労働者を投入し、みんなで残業して、70万本のベルトを完成した。

 陳傑民は漳浦人で、前世紀の90年代の初めに、彼は漳州工業学校を卒業して、家族に従って広東まで南下しアルバイトをした。

 「当時の広東は至る所でビジネス機会がいっぱいで、1992年に、私は親友から5万元を借りて、東莞で一つの小企業を開設した。靴紐を専門的に生産し、連携パートナーはいくつかの国際ブランドを含める。」

 靴紐生産は陳傑民さんに第一杯のお金を儲けさせた。前世紀の90年代中後期に、インターネットは発展し始めた。彼はチャンスをつかんで、インターネットを通じて販売ルートを拡張して、世界各地からの注文書を受けて続けた。企業の規模は益々大きくなって、製品の種類も益々多くなった。「私はアリババの最初の取引先である。将来について、私達は最も多くの製品を開発し、製品の品質を高める。」(海峡都市報閩南網記者 周楊寧)

 



  
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